ハーバード大学公衆衛生大学院の研究より、CO2濃度が低い環境ほど、人々の生産性が高まるとされています。
CO2濃度の測定による適切な換気は、勉強や仕事の集中力の向上につながります。
『CO2ウォッチャー』を室内に設置し、CO2濃度を測定。測定した数値をクラウド上に自動記録します。
蓄積したデータの閲覧・運用も簡単、CO2濃度の上がりやすい時間帯に換気を行うなど
対策を打ち出しやすくなり、集中力の維持や感染症対策をスムーズに行うことができます。
あわせて、デジタルサイネージによる数値の『見える化』に取り組めます。