人の密集によるCO2濃度の上昇を機器が検知し、風量を自動で切り替えクリーンな空間を継続します。
換気の自動調節による感染症対策をはじめ、CO2濃度の上昇を防ぐことで仕事や勉強の集中力の維持、作業効率に良い結果をもたらします。
厚生労働省からは一人あたり毎時30㎥の換気量の確保がガイドラインとして示されており、
学習機能を搭載した”スマートベンチレーションシステム”でエネルギーロスを回避、省エネを達成します。
2021年3月現在 (三菱電機機器のみ対応)
センサー・基盤とリモコンを取り付けるだけで既存のの換気装置を自動化。
(適応機種があります、お問い合わせください)
CO2センサー搭載の
最新機器を導入。